| A.活性炭とは 1.活性炭の作り方 2.吸着 3.活性炭の原料 4.活性炭の種類 5.活性炭の生産量 6.活性炭への特殊機能の付与 7.使用済み活性炭の再生 B.活性炭の用途 1.液相用 浄水 排水処理 脱色・精製 醸造 貴金属の回収 液相用活性炭の銘柄 2.気相用 空気浄化 脱臭 脱臭用活性炭の銘柄 空気中の窒素分離 その他のガス分離 溶剤回収 排ガス処理 たばこ用 自動車のキャニスター 気相用活性炭の銘柄 3.その他 触媒、触媒担体 使い捨てカイロ 電気二重層キャパシタ その他用途の活性炭銘柄 C.新しい用途 1.VOC規制への対応 2.ダイオキシン類の除去 3.環境ホルモンの除去 4.地下汚染物質の除去 5.エネルギー貯蔵分野 製品案内のページに戻る |
1.液相用活性炭 浄 水 【都市上水道】 日本の上水道は湖沼、河川を水源としており、藻臭や汚染物質によって通常の処理では飲用に適さないことがあります。上水道の浄化には粉末又は、粒状活性炭が用いられています。 活性炭のみでは浄化不十分の場合は、オゾン処理等と組み合わせた高度浄水処理もあります。更に粒状活性炭層に微生物を繁殖させ、その微生物が生分解性有機物を除去する処理方法もあります。 【飲料水産業】 清涼飲料水、ビール、酒等の原料水は無味無臭にする必要があり、活性炭で処理されます。 【家庭用浄水器】 水道水には必ず遊離塩素が含まれており、加えて臭気とか微量のトリハロメタンが存在することがあります。これらの除去に粒状活性炭とか、繊維状活性炭のカートリッジが使用されます。脱塩素には比表面積の大きいヤシ殻活性炭が適しています。 【超純水】 超純水製造過程のイオン交換樹脂の保護及び負荷を小さ くするため、前処理に粒状活性炭が用いられます。 本ページのデータは全てクラレケミカル株式会社のご好意により、活性炭事業案内カタログから提供して頂いたものです。 |